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息子が借金を返せなくなり親である私が保証人になりました

相談事例

息子が知人から何回かに分けて大金を借りてしまいました。息子は返済が滞っており、親が保証人になれば減額するという話しで、やむを得ず親である私が保証人としてサインしてしまいました。

借用金は400万ぐらいなんですが、借用書には550万と書かれています。息子は100万近くは返したみたいなんですが、この150万円は利息と言われたみたようです。このような大金は私も支払いが困難な状態です。
どうしたらいいか途方にくれてます。アドバイスをお願いしたいです。

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

利息の150万円は支払い不要と考えられます。あなたは保証人としての支払い義務を負いますが、息子が借りた残高のみを支払えばよいでしょう。

解説

息子が借り入れる際に利息の約束をしていなかったのであれば、そもそも利息の支払い義務は生じません。その場合、あなたは残元金のみを支払えばよいことになります。

そこで、残元金を証明できる証拠がないか、息子に探させるようにしましょう。借用書や領収書、借入金が振り込まれた口座の履歴、返済した際の振り込み明細書などが証拠となる可能性があります。

あなたは550万円と記載された借用書に保証人としてサインしたとのことですが、残元金を超える部分については、錯誤を理由として取り消すことができます。

なお、相手が残元金300~400万円に対して150万円という高額の利息を要求する行為は、借入期間によっては出資法違反という犯罪に該当する可能性があります。そのため、相手からの要求が厳しい場合には、警察に相談するのもひとつの方法です。

穏便に解決するためには、弁護士を通じて相手と交渉するのがおすすめです。弁護士は、法律に従って相手と交渉し、返済額や返済方法を適切に取り決めてくれます。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。