個人間融資の借りた側・請求された側専門
0120-216-011 メール無料相談

知り合いから1000万円返せと詰め寄られています

相談事例

2年ほど前に知り合いから500万円を1か月5%の利息で借りて、その後約1年利息を払っていました。居酒屋をやっているのですが、お金が必要になり、その知り合いから追加で500万をさらに毎月8%の利息で借りました。

現在は毎日1~4万円をお金を支払いにまわしていましたが、お店の売上が減って、全くお金を支払いできない状態になってしまいました。

その知人は怒って、すぐに元本の1000万円だけでも払えと詰め寄ってきます。支払う気はもちろんあるのですが今は厳しいです。この場合はどうしたらいいのでしょうか?

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

返済の目処がまったく立たないのであれば、自己破産するしかありません。しかし、収入を増やせる見込みがあれば、個人再生で解決できる可能性があります。

解説

個人間の借金で分割払いの約束をしていた場合、期限の利益喪失条項を定めていなければ、滞納したとしても全額を一括で返済する必要はありません。しかし、滞納した金額は一括で返済する必要がありますし、今後も返済の目処がまったく立たないのであれば、自己破産をして借金を免除してもらうしかないでしょう。

しかし、個人再生ができれば、居酒屋を続けながら借金問題を解決することも可能です。借金総額1000万円で個人再生をすれば、毎月の返済額を約1万7000円(60回払い)~約2万8000円(36回払い)にまで減らせます。

お店の売上げが回復する見込みがあるか、アルバイトをするなどしてこれだけの収入を増やせる見込みがあれば、個人再生の申立てが可能です。相手にとっても、自己破産されるよりは個人再生で返済してもらう方がよいでしょう。

個人事業者向けの小規模個人再生は相手に反対されると認められませんが、弁護士に依頼すれば相手に対してメリットを説明し、協力が得られるように交渉してくれます。

個人間融資の借金・不当請求をすぐに解決!
シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
0120-216-011 メール無料相談
解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。