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友だちからの借金を返済できず無視したため訴えられた

相談事例

友達にお金を借りています。
毎月2万返すと約束して初めは返済出来ていたんですが、途中から返済できなくなり、かなり怒っていたので電話も出れなくなりました。

無視を続けてしまい、訴えられて、残り34万円を一括で返済するよう命じられました。裁判に発展してしまうのでしょうか?
宜しくお願いします。

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

放置すると裁判に発展するおそれがあります。ただし、返済期限が来ていない分については、一括で返済する必要はない可能性が高いです。

できる限り、少しずつでも返済を再開しながら、再度分割払いの交渉をした方がよいでしょう。

解説

貸金業者からの借金では、期限の利益喪失条項が定められるため、滞納が続くと全額を一括で返済しなければならなくなります。

しかし、個人間の借金では期限の利益喪失条項を定めないことも多く、その場合は返済期限が到来していない分は分割で返済すればよいことになります。

それでも、滞納した分は一括で返済する必要があるので、このまま放置すると裁判を起こされる可能性は十分にあるでしょう。

裁判所で分割払いを求めて和解協議をすることも可能ですが、和解が成立するかどうかは相手の意向次第となります。

和解の可能性を高めるためには、裁判を起こされる前に、少しずつでも返済を再開しながら任意で分割払いの交渉をした方がよいでしょう。

この交渉を弁護士に依頼すれば、和解成立の可能性がさらに高まります。弁護士は、任意に和解した方が早期に借金を回収しやすいことなど、相手のメリットも指摘して交渉してくれるので、円満な解決が期待できます。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。