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【相談事例】相手と連絡を取り合うのがしんどい。弁護士はやり取りをしてくれるのか?

男女間金銭トラブルの相談内容

元恋人から600万ほど借りていますが色んな事情があってすぐには返せません。相手から頻繁に催促の連絡があるので正直辛いです。

分割で支払う用意はあるのですが、相手と連絡を取り合うのはしんどいです。返済開始日や利息や期間など取り決めたいのですが、自分の代わりにやり取りしてもらうことは可能なのでしょうか。

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法の提案

弁護士は元恋人との借金問題についても対応可能です。ご依頼いただければ、弁護士が相手との交渉役を全面的に引き受けるので、あなたが相手と直接やり取りする必要はなくなります。

対処法とアドバイス

弁護士は、法的トラブルを交渉や裁判手続きによって解決することを主な業務としています。元恋人との借金問題も法的トラブルに該当するので、弁護士にご依頼いただくことで解決を図ることが可能です。

借金の返済方法を取り決めるためには相手との交渉が必要ですが、弁護士は法律に従って丁寧に交渉しますので、あなたが納得できる内容で和解できる可能性が高いです。

万が一、和解できない場合でも、自己破産や個人再生といった強制的な債務整理手続きによって解決できます。自己破産や個人再生では裁判所での複雑な手続きを要しますが、全面的に弁護士が代行します。

600万円もの借金について、債務者の代理人として解決を図ることができるのは弁護士だけです。一人で抱え込まず、お気軽に弁護士へご相談ください。

個人間融資の借金・不当請求をすぐに解決!
シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。