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知人から高額な遅延金の支払いを請求されました

相談事例

現在、知人3名から借金をしています。
Aには1〜2万、Bには2万、Cには4万を毎月返済をしています。

しかし、自分には収入に余裕がないため、たまに1ヶ月待ってもらったりしていますが、特にCへの返済額が多いためキツくなって来ました。

そして今月Cに支払う予定の4万を待って欲しいと伝えたところ、向こうも誰かに相談しているみたいで高額な遅延金の支払いを請求して来ました。いろいろと督促も厳しくなってきています。

正直自分では対処できない状態なので、一度相談したいと思い連絡致しました。

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

遅延損害金の法定利率は年3%です。この割合を超える遅延損害金の支払いは不要である可能性が高いです。元金の返済も厳しい場合は、債務整理を検討しましょう。

解説

個人間の借金でも、滞納した場合に貸主から遅延損害金を請求された場合は、その支払い義務が生じます。

ただし、事前に利率についての合意がなかった場合は、法定利率によって遅延損害金を計算することになります。法定利率は年3%(2020年3月以前に借りた場合は年5%)です。この割合を超える部分については、請求されたとしても支払う必要はありません。

とはいえ、遅延損害金を加算されると、今までより返済が厳しくなります。このまま返済していくことが難しい場合は、債務整理を検討した方がよいでしょう。

任意整理をするには貸主との交渉・合意が必要ですが、当事者同士で交渉がまとまらない場合でも、弁護士を通じて交渉すれば合意できる可能性があります。

合意できなかったとしても、自己破産や個人再生といった強制的な債務整理手続きをとれば解決可能です。自己破産や個人再生の複雑な手続きは、弁護士に依頼して一任することができます。

個人間融資の借金・不当請求をすぐに解決!
シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。