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お金を借りた相手に担保として裸の写真や画像を撮られました

相談事例

出会い系サイトで3年ほど前に知り合った方にお金を借りました。かなり少ない金額ではありますが、返してはまた借りてを繰り返している状態です。

先月の初めに会ってお金を借りた際に、担保として裸で色んなポーズを取った写真数十枚と動画数本を撮られています。Googleマップで位置情報の共有もさせられていて常にGPSを追われている状態です。

先日相手の人と会ったのですが、その際に毎週金曜日に2万を入金するように約束させられました。現在週払いの仕事をしており給料が毎週3万円なのですが、そのうち2万円を払うのは厳しいです。

支払いが間に合わなかったり、2万円に満たない場合は旦那に全てを話すと言われています。LINEの友達も人質にするから全て送ってと言われ送ってしまいました。

まともに返せないのに次から次へとお金を借りた私が悪いのですが、この状況から逃れる方法はないでしょうか?

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

裸の写真を担保に返済を迫る行為は、脅迫罪や恐喝罪に該当する可能性があります。そもそも返済義務がない可能性もあるので、弁護士への相談をおすすめします。

解説

裸の写真を担保として、夫や友だちにすべてを話すなどと脅して返済を迫る行為は、脅迫罪や恐喝罪に該当します。

出会い系サイトで知り合った相手からお金を借りたとのことですが、性行為を条件として借りた場合は、受け取ったお金は不法原因給付となるため、返済義務はありません。

性行為と無関係に借りた場合でも、年109.5%を超える利息を上乗せされている場合は、出資法違反という犯罪に該当します。この場合も、理論上は元金も含めて不法原因給付に該当し、返済義務が生じない可能性があります。

対処法としては、弁護士への依頼がおすすめです。弁護士は、不当な要求をやめるように警告した上で、借金の返済については法律に従って交渉してくれます。夫や友だちに知られることなく、和解による解決が期待できます。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。