口約束でもお金を借りたのであれば、約束通り返済することが必要です。
口約束での借金も法的には契約したものとみなされます。もし借金が口頭で合意されたならば、法的に債務として返済義務が生じます。
しかし口約束の場合、証拠が明確ではないことが多いため、言った言わないの水掛け論になって揉めるケースが多いです。
もしも借りたことを証明するメモ、メール、音声などの証拠が残っていれば、それは明らかな証拠になるため返済が必要です。仮に証拠が何もなくても、貸主は法的手段を取ったり、力付くで回収しようとすることも考えられます。
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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000件
以上の実績
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