女風は最近ひそかに利用者が増えている女性用風俗サービスですが、そこでは「高額な料金を請求された」「裸の写真や動画を撮られた」など、さまざまなトラブルが起きています。
また、女風の中には元ホストで色恋営業を得意とするセラピストがおり、女性の弱みを掴んで高額請求したり、大金を借りて返さないといった悪質なケースも聞かれます。
女風トラブルは他人に話しづらいと考える女性が多いため、誰にも相談せずに被害が大きくなる傾向があります。
この記事では、女風でよくあるトラブル、問題が起きたときの対処法、弁護士に相談するメリットなどについて解説します。
女風でよくあるトラブル
女風では、悪質な店舗やセラピストを利用したばかりに様々なトラブルが生じることがあります。
高額な料金や追加料金を請求された
サービス利用後に、いわゆるボッタクリのように勝手に料金を上乗せされたり、料金表に書かれていないサービスを追加料金として高額請求されるケースがあります。
その場で現金がなければ、高額ゆえにカードで支払わされたり、ツケ払いのように後日支払わされることもあります。
セラピストからしつこく電話・LINEが来る
セラピストは一度でもサービスを利用した女性を逃しません。しつこく電話・LINEして勧誘してきたり、「会いたい」と色恋をほのめかして呼び出そうとします。
このような押しに慣れていない女性は結局は根負けして会うことになってしまいます。
写真・動画を撮影された
本人が知らない間にサービス利用時の写真や動画を勝手に撮影されることがあります。
そして、その写真・動画の存在をネタにして、再度サービス利用を強要したり、金銭を要求してきます。従わなければ、「ネットに公開するぞ」と脅されることがあります。
家族や職場に「バラす」と脅される
セラピストは初回利用時に女性に身分証を提出させたり、知らない間に勝手に写メして個人情報を押さえます。そして、もしも逃げたり、お金を払わなければ「家族や職場にバラすぞ」と脅してくることがあります。
貸したお金を返してくれない
女風ではセラピストが恋愛感情を利用した、いわゆる「色恋営業」の被害が増えています。
「いずれ一緒になろう」「将来のために独立資金が必要」などといった甘いセリフで、女性から高額のお金を借りて返済しないというトラブルが相次いでいます。
女風でトラブルになったときの対処法
セラピストが悪質でトラブルになった場合、以下の点を覚えておいてください。
- 相手と無理して話し合わない・直接会わない
- 金銭を要求されても支払わない
- 相手とのLINE・DMのやり取りを残しておく
- 支払った請求書・領収書や送金履歴があれば残しておく
- 専門家に相談する
できるだけ相手との接触は避けるとともに、要求に応じないことです。そして、やり取りの証拠を残して、早めに専門家に相談することが重要です。
セラピストとトラブルになった場合の相談先
女風をめぐるトラブルでは、相手が高圧的なセラピストであったり、金銭問題が絡むこともあるため自力で交渉して解決するのは難しいケースが多いです。
そのため、内容に応じて適切な専門家を選んで相談することが重要です。
弁護士
弁護士は、本人に代わって交渉窓口になってくれます。女風においては、金銭トラブル、返金請求、写真・動画をめぐる問題など様々な問題を依頼することができます。
また、裁判など法律上の対応を検討したい場合も弁護士への依頼が適切です。
警察
相手が、脅迫、暴行、器物損壊、ストーカーといった、犯罪行為をおこなっている場合には迷わず警察への相談が必要です。
ただし、警察が対応するのは刑事事件です。個人間のお金の貸し借りだけのような民事事件には対応しません。
消費生活センター
料金や契約内容など、消費者と事業者との契約上のトラブルについては、消費生活センターへの相談が選択肢になります。
ただし、消費生活センターはトラブル事案に直接介入することはできません。
女風のトラブルで弁護士に相談するメリット
女性客とセラピストのトラブルは、色恋営業、金銭の貸し借りなどが複雜に絡むケースが多いです。民事事件として扱われる事案が多いため、まずは弁護士に相談するのがおすすめです。
弁護士に依頼すれば以下のような対応を任せることができます。
相手との直接のやり取りを任せられる
セラピストとのトラブルでは、相手が威圧的な言動を取るケースもため、「直接連絡するのが怖い」「第三者に間に入ってほしい」と考える女性は多いです。
弁護士は法律の専門家であり、交渉のプロでもあります。弁護士に依頼すれば、相手との交渉をすべて任せることが可能です。
弁護士が窓口となることで、本人の精神的な負担を大きく軽減できます。
金銭請求の内容を確認してもらえる
高額なサービス料金や慰謝料などを請求された場合、その料金額や支払うべき理由や根拠を確認することが必要です。
請求内容やLINEなどでのやり取りを弁護士に見てもらい、法的な観点から支払義務・適正金額・問題点などを確認してもらうべきでしょう。
写真・動画の拡散防止への対応・法的対応を検討できる
密室で撮られた裸の写真や動画を「公開するぞ」と脅されている場合、それはプライバシー侵害、肖像権侵害、脅迫罪、といった違法行為に該当する可能性がありますので、早急に弁護士に相談すべきです。
また、弁護士は相手の言動を踏まえて、法的な対応も視野に、動画を勝手に公開しないように交渉をおこなってくれます。
また、すでにSNS・掲示板などネット上に公開されてしまった場合には、削除請求についての対応を提案してくれます。
家族や職場への連絡を防ぐための対応
女風を利用していたことを「家族にバラす」「職場に連絡する」などと脅す行為も違法行為になりえます。そのため、弁護士は法的対応も視野に連絡をストップするための交渉をおこなってくれます。
弁護士に依頼することで家族バレ・職場バレのリスク回避を期待できます。
女風のトラブルでお困りの方へ
女風のトラブルは、「恥ずかしい」「知られたくない」「内密に解決したい」といった考えから、誰にも相談できずにいる女性が多いです。
セラピストもそれをわかっているので、無理な要求をしてくるため、ますます女性の状況は悪くなることがあります。
ここでご説明したように弁護士に依頼すれば多くの問題が解決可能です。まずは勇気を出して相談してみることをおすすめします。
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