
ホストトラブルの相談内容
前にホストの未収をして、2回飛びました。その後にホストから実家に電話が来たらしく、娘さんが作った未収金を代わりに返して欲しいと言われたそうです。
半ば強制で売り掛けでした。借用書というか、実家の住所、自分の住居、身分証コピー、電話番号など書いた記憶があります。ですが控えをもらっていません。どうするべきなのでしょうか?
※ よくある相談をもとに再構成したケースです。
このケースの対処法
まず、実家への連絡についてですが、親が娘の売掛金を支払う法的義務はありませんので支払いに応じる必要はありません。
それでも相手が今後も執拗に連絡を続けたり、返済を迫ったりする場合は、恐喝罪や強要罪に該当する可能性があります。そのような場合は警察へ相談してください。相談の際には、着信履歴や親が相手と話した内容をメモしたものなどを証拠として提出すると有効です。
次に、半ば強制的に売掛をさせられた場合には、契約自体が公序良俗に反し法的に無効となる可能性もあります。仮に契約が有効だったとしても、借用書の控えを持っていないとのことですので、ホスト側が主張する金額が正しいかどうかを確認することができません。したがって、相手の言う金額をそのまま支払うことは避けたほうがよいでしょう。
ホストの売掛トラブルは、交渉によって減額や和解に至るケースもあります。不安がある場合は安易に支払う前に弁護士へ相談し、契約内容や適切な対応方法について確認することをおすすめします。
親御さんには、「ホストへの支払いに応じる必要はない。弁護士に相談したからもう大丈夫」と連絡しておくと安心です。
ぜひご相談ください
個人間融資の借金・不当請求をすぐに解決!
シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000件
以上の実績
10,000件
以上の実績

