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【相談事例】ホストに売掛誓約書を書かされたら払うしかないのでしょうか

ホストトラブルの相談内容

ホストで売掛しました。私はボトル入れるのは無理って言ったのに、売掛金を返すのはいつでもいいからとしつこく頼んできたので結局卸してしまいました。

未だに売掛は払えず、この間毎月20日に支払いに来いと言われ書類を書かされました。この場合はもう支払うしかないのでしょうか。

※ よくある相談をもとに再構成したケースです。

解決方法の提案

売掛誓約書を書いても、必ず支払義務が生じるとは限りません。まずは弁護士に内容を確認してもらいましょう。

このケースの対処法

売掛誓約書を書いたことで、「もう支払うしかない」と思い込んでしまう方は少なくありません。

それによって、以下のように状況が悪化する原因になることがあります。

  • 誓約書を書いたことで支払義務が確定したと思い込んでいる
  • ホストに言われるまま追加の約束や支払いを続けてしまう
  • 誰にも相談せずに自分一人で決めてしまう

誓約書に署名したからといって、内容がすべて有効になるわけではありません。作成時の状況や契約内容によっては、法的に争える可能性があります。

まず追加の書類にサインを求められても安易に署名しないようにしましょう。そして、その誓約書や請求内容が適正かどうかを確認することが重要です。

これは、法律の専門家である弁護士に相談することをおすすめします。弁護士は誓約書の有効性や支払義務を確認し、ホストとの交渉を代行できます。

状況によっては請求額の減額や分割払いの交渉、過度な督促への対応などをおこなってくれます。それによって、依頼者の負担は大きく軽減できるでしょう。

相談する際には証拠があるとスムーズに進むため、誓約書やLINEのやり取りなどは保存しておいてください。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
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