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パパ活で借用書を書かされた

相談事例

パパ活でもらったお金を返せと言われました。しかも借用書を書かされました。

相手の男性はただお金が欲しいわけではなく、私と縁を切りたくないために、借用書を書かせて逃げられないようにするつもりのようです。いつ相手が強行な姿勢に出てくるか不安で、どのように対処すれば良いか分かりません。

※ 本人特定を避けるために一部内容を改変しています。

解決方法

基本的にもらったお金を返す義務はありません。

もし、相手が暴行や脅迫をしてきたときは警察に相談しましょう。ただし、穏便に解決するためには返済について改めて話し合い、和解するのもひとつの方法です。

解説

パパ活でもらったお金は相手から贈与されたものですので、基本的に返す義務はありません。ただし、借用書を書いたことによって準消費貸借契約が成立し、返済義務が生じる可能性はあります。

その場合でも、性行為の対価としてもらったお金は不法原因給付に該当するため、相手が返済を請求することはできません。

返済義務の有無にかかわらず、相手が暴行や脅迫を用いて返済を迫ってきたときは暴行罪や脅迫罪、恐喝罪が、交際の継続を強要された場合には強要罪が成立する可能性があります。身の危険を感じるときは、すぐ警察に相談してください。

パパ活をしたことが家族にバレないうちに解決するためには、いくら返済するのかなどを改めて話し合い、示談書を作成することも考えられます。この交渉を当事者同士で行うとトラブルに発展しやすいので、弁護士を間に入れて話し合うのがおすすめです。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
解決件数
10,000
以上の実績
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解説の執筆者かつ9312

弁護士として約15年間にわたって借金問題、民事事件、刑事事件などを取り扱う。現在はライターとして法律関連記事の執筆活動をおこなう。