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【相談事例】ホスト側の弁護士から請求された

ホストトラブルの相談内容

ホストから弁護士を通して立替金50万円の請求を実家に書面で送ってきました。
弁護士を立てる前に「返済しないと詐欺罪になる」「大学にも通えなくなる」と脅されたり、立替をしてもらう時も恋愛感情を利用して(○○は俺とこの先もやめた後もずっと一緒にいるんだよ / ○○の事はなにがあっても大切にしていくからね! など
LINEの文面あり)の出来事でした。

立替金を支払いたくありません。ホストと出会ってからのLINEの履歴はほぼ残っています。また、現在支払い能力はないのでどうすればいいでしょうか。

※ よくある相談をもとに再構成したケースです。

このケースの対処法

まず、ホスト側が弁護士を雇っている場合、一般の方が弁護士と対等に交渉するのは困難ですので、こちらも弁護士に依頼するのが得策です。
相手の弁護士に対してあなたが直接返事する必要はありません。弁護士に依頼すれば、相手側の弁護士に対して、あなたの代理人になったことを通達して、すぐに交渉に入ってくれます。

LINEに「好意につけ込む営業」の履歴が残っていれば、恋愛商法を主張でき、認められた場合には売掛を取り消すことが可能です。
LINEの履歴は重要な証拠となり得るため、すべて保存しておいてください。

また、売掛の返済義務がある場合、弁護士は返済期限の延長や分割払いの交渉をおこなってくれます。
弁護士は状況に応じて最適な選択肢を提案してくれますので、早めに相談されることを強くおすすめします。

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シン・イストワール法律事務所
東京弁護士会所属
田島 聡泰 (たじま あきひろ)
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